いじめられている人を助けられないのは同調圧力があるから。

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どこもかしこもいじめの事件ばかり。つい先日もいじめを苦に自殺を選んでしまった学生のニュースが流れてました。

いじめは100%いじめる方が悪い。そんなんことはわかりきっていること。なのになぜなくらないのか?

いじめる方は自分が悪いことをしているという意識がないのか?いじめられている方はなぜ全く反抗することができないのか。そしてどうして周りの人間は助けることができないのか。

種々の原因が絡み合っていつのは重々承知なのですが、個人的に考察してみた結果、日本の教育に問題があるのではないかという考えにたどり着きました。
僕個人の意見なので、嫌な方はそのままスルーしてください。

なぜ周りの人間は助けないのか。

まずいじめを目撃した周りの人間は、なぜいじめられている方々を助けることができないのでしょうか?

答えで一番最初にくるのは”恐怖”です。
身体的な暴力や、精神的に追い詰めるような陰湿な行為が自分にもされるのではないかという恐怖。
こんなの誰だって怖い。僕だって嫌だ。


しかし、実はこれらの暴力や陰湿な行為以外にも、”集団から仲間外れ”にされてしまう恐怖もあるのではないかと僕は思います。

ある種の同調圧力。『あいつらに逆らったら自分が仲間外れにされてしまうから大人しくしておこう』といったような考えですね。

集団から仲間外れにされてしまうのは今のブラックな日本社会では生きづらいです。
だから学校ではいまだに軍隊のような集団行動を強要し、協調という名前の同調を求めてくるのです。

それを当たり前のように教育されてきた子供たちは、集団から外れることに異常な恐怖を感じてしまうのです。
なのでいじめに対しても、集団の中の自分を守ろうとして助けることができないのではないかと僕は思います。

実際、僕の通っていた中学校でもいじめがありました。
それに対して僕は見ていることしかできなかった。

怖かったです。助けたくても自分が仲間外れにされるのが本当に恐怖でした。

正しいことをする自分を信じてあげて

ある程度の仲間意識も大事ではありますが、日本の教育のように個性を抑えてまで集団に染まる必要なんてない。
もっと自分を主張したっていいはずなんです。
いじめられても自分の気持ちを抑えることなく、自分が正しいと信じていれば、きっと悲しい選択なんてしなかったはずです。

日本の同調圧力は行き過ぎています。抑えちゃいけないところまで抑えさせてる。

まず一番大事なのは自分自身。そのあと周りの人間を大事にすればいい。自分を押し殺してまで、他人を気にする必要なんてこれっぽちもないんだよ。

誰かが悪いことをしていたら、自分は正しいことをしなければならない。仲間外れにされたっていい。間違っているのは周りの人間なんだから。君は正しいことをすればいいだけなんだよ。自分を信じてほしい。

日本の教育は間違っています。大事なのは集団の規律ではなく、個性だよ。
もっと子供たちの個性を伸ばす教育をしてほしい。そして自分を大切にすること、正しいことをすることをもっともっと教えてあげてほしいのです。



ちょっと情が入ってしまいましたが、もし僕の言っていることが実行されてもいじめは無くならないのかもしれない。ただ結末を変えることはできるはず。
もっと大人がしっかりしないと。

ただ本当にもうこれ以上命を捨てることはしないでほしい。
もし立ち向かうのが怖いなら、学校なんて行かなくてもいいんだよ。それが正しいこと。間違ったことをしている人間なんかと一緒にいる必要なんてない。自分が弱っていたら自分を大切してあげるのがまずは一番に大切なことだから。

君を守ってくれる人はたくさんいる。だからもうしぬのはやめてください。
もっと自分に優しくしてあげて。そうすればきっと未来は良い方向にむかっていきますから。

正しいことをする自分を信じてください。

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